「しあわせへの道」紹介・作者紹介

書籍について

書籍「しあわせへの道」は、1981年にアメリカ人L. ロン. ハバード氏によって著された良識のみに基づいた宗教色のない「より良い人生のための21のヒント」で、21の章からなる人としての「良識」あるいは「徳」を示している書物です。

それは、著者個人の作品として書かれており宗教的な信条や教えを説いたものではありません。また、社会的な「法」や「人としてのあるべき行い」など、何かを強要するものでもありません。それは、個人が自分のために自分の判断で実行するものです。

その中で作者は、「(人生では)倒れてしまうこともあるでしょうが、再び起き上がり歩み続けることが出来ないわけではありません。」「生きている人で。再出発できない人などいません。」と述べています。

書籍「The Way To HAPPINESS(しあわせへの道)」に収められている21の「より良い人生へのヒント」は、誰もが参考に出来る日常的な教訓です。

ギネス記録を保有しています

『しあわせへの道』は、宗教色のない書物として 世界で最も多くの言語に翻訳された書籍 としてギネス記録を保持しています。
現在では70以上の言語に翻訳され、世界中の人々に広く読まれています

著者について

著者の L. ロン・ハバード氏(1911–1986) は、アメリカ・ネブラスカ州生まれ。ベストセラー作家であり、写真家や冒険家としても活躍しました。

哲学者・宗教家としても知られ、サイエントロジー教会の創始者でもあります

「The Way To HAPPINESS」財団国際本部

アメリカ合衆国ロサンゼルス近郊にありサイエントロジー教会によって支援されています。

一般社団法人 The Way To HAPPINESS Japan は、国際本部が開発した「The Way To HAPPINESS(しあわせへの道)」の書籍、小冊子、DVDなどを活動資源として日本においてその普及を行っています。