
しあわせへの道とは
「しあわせへの道」紹介・作者紹介
書籍「しあわせへの道」は、1981年にアメリカ人L. ロン. ハバード氏によって著された良識のみに基づいた宗教色のない「より良い人生のための21のヒント」で、21の章からなる人としての「良識」あるいは「徳」を示している書物です。
それは、著者個人の作品として書かれており宗教的な信条や教えを説いたものではありません。また、社会的な「法」や「人としてのあるべき行い」など、何かを強要するものでもありません。それは、個人が自分のために自分の判断で実行するものです。
その中で作者は、「(人生では)倒れてしまうこともあるでしょうが、再び起き上がり歩み続けることが出来ないわけではありません。」「生きている人で。再出発できない人などいません。」と述べています。
書籍「The Way To HAPPINESS(しあわせへの道)」に収められている21の「より良い人生へのヒント」は、誰もが参考に出来る日常的な教訓です。